勝まであきらめない
沖縄とともにたたかいを続けよう!

2019年4月11


 一斉に桜の花が咲き出した7日、統一地方選挙の前半戦と大阪府知事選挙、大阪市長選挙が投開票の日を迎えました。

 私たち大阪安保も平和友好団体の人々と共に知事選挙・大阪市長選挙の宣伝行動を行い、都構想ストップ、維新政治に終止符を打とうと訴えましたが、結果は大変残念な、悔しいものとなりました。

 そもそも都構想を問う住民投票の実施をめぐり、その実施時期を巡って維新の会と公明党の間で結ばれた密約の解釈の違いに端を発する今回のW選挙。維新の会の知事と大阪市長が任期途中で職を辞し、立場を入れ替えて立候補するという脱法的な行為によって選挙が行われるという、まさに選挙の私物化です。

 都構想を掲げ、地方自治を破壊して10年間続いている「異質の」維新政治を終らせようと、自民党と公明党府本部が推薦する知事候補の元副知事小西禎一さんと、元自民党大阪市議の柳本顕さんを明るい会とよくする会が自主的に支援するというかたちでたたかいましたが、維新の会の吉村洋文氏と松井一郎氏が知事、市長に当選し、維新の会は同時にたたかわれた府会議員選挙(定数88)で過半数の51議席を、市会議員選挙(定数83)でも過半数には届かなかったものの40議席を獲得して第1党となりました。

 朝日新聞が7日に実施した出口調査によると投票者の59%が都構想に「賛成」と答え、その9割が吉村氏と松井氏に投票しています。市長選挙で見ると、維新支持層が44%を占め、その97%が松井氏に投票。自民支持層の33%、無党派層の半数からも支持を集めています。知事選挙でも、64%が都構想に「賛成」。投票者の4割が維新を支持し、その99%が吉村氏に投票。小西さんは自民支持層の49%しかまとめられず、無党派層の支持も38%に止まっています。

 私たちはこの事実を厳しく受け止め、しかし、決して諦めることなく、今後如何にして、維新政治の実態と都構想の欺瞞を市民に正しく伝えていくのかを、探求し続けなければなりません。

 そして、大阪においても市民と野党の共闘を文字通り本気で進め、安倍政権を倒して国民主権、民主主義、地方自治を守るためのたたかいを、沖縄と共に続けましょう。

共にがんばろう!!

安保破棄ニュース504号(2019.4.11)より



心をひとつに
圧倒的な「民意」を結集しよう!

2019年2月15日


  辺野古新基地建設に必要な埋め立ての賛否を問う県民投票をめぐっては、「県民投票連絡会」をはじめ、多くの市民が各市で「私たちの投票権を奪わないで!」と立ち上がり、市役所前でのスタンディングや集会にとりくみ、国内ばかりかアメリカでも、「県民 投票まで埋め立ての停止を求める」ホワイトハウスへの20万を超える請願署名が行われるなど、大きな動きとなりました。

 全県での実施を求める声が高まり、県議会において、賛否の2択から「どちらでもない」を加えた3択とする県民投票条例改正案が全会派一致で可決され、ついに、2月1日には県内41市町村全てでの県民投票の実施が決まりました。
 2014年の県知事選挙で翁長さんを当選させ、その後の全県的な選挙全てで「オール沖縄」の候補を勝利させても、安倍政権は、選挙は一つの争点で争われたのではないと言い張って基地建設を強行しています。

 一つの争点「辺野古新基地建設に必要な埋め立て」で争う2月24日の県民投票において、「反対」の圧倒的な「民意」を突き付け、言い逃れを許さない市民の力を示そうではありませんか。

 この間にも安倍政権は、「土砂を投入するにあたって、あそこのサンゴは移している」(安倍首相)、「地元の市長と知事の同意を得て辺野古への移設を閣議決定した」(菅官房長官)などというウソを平気でつき、私たちが指摘していた大浦湾の軟弱地盤の存在についても、1月30日の安倍首相の国会答弁まで3年間も隠し続け、今度は居直って、さらなる莫大な予算をつぎ込んで砂杭7万7千本を打ち込む地盤改良を5年もかけて行うという設計変更を沖縄県に申請する考えです。

 こんな安倍政権をこれ以上続けさせていたら、いつまでたっても普天間基地を閉鎖・撤去させることはできません。

 県民投票で圧倒的多数の方に「反対」に〇を付けてもらい、「決して辺野古新基地は造れない」と断念させましょう。



◆今年は政治決戦の年
主権者国民は決して諦めない! (クリックで本文表示)


◆沖縄県知事選挙
大阪安保としての勝利報告集会 (クリックで本文表示)


◆沖縄県知事選挙
大阪安保としての勝利報告集会 (クリックで本文表示)


《とりくみカレンダー》
4月
23日(火) 大阪安保23定例宣伝
◆日時:4月23日(火)12:00~
◆場所:淀屋橋・市役所前
5月
15日(水) 《沖縄連帯ツアー》事前学習会①
「『諦めない』たたかいのルーツにせまる」(仮)

◆日時:5月15日(水)18:30~20:00
◆会場:大阪民医連会議室
22日(水) 《沖縄連帯ツアー》事前学習会②
「たたかいは今」(仮)

◆日時:5月22日(水)18:30~20:00
◆会場:大阪民医連会議室
※後半にツアー説明会開催
30日(木)

6月2日
(日)
安保破棄・諸要求貫徹大阪実行委員会企画
沖縄 連帯ツアー
◆日時:5月30日(木)~6月2日(日)
(3泊4日の旅)
◆申込締め切:4月19日(金)
◆詳細は下記の案内ビラをご覧ください)
「沖縄連帯ツアー」案内ビラ PDF


◆辺野古に新しい基地はつくらせません―世界一危険な普天間基地の撤去を(新しい署名用紙)
(署名用紙‐PDF)


 米軍は、10月21日深夜午前4時15分過ぎに経ヶ岬の米軍基地にXバンドレーダーを搬入した。石川県航空自衛隊小松基地からの陸路搬入で、住民に全く知らせず、またマスコミにも知らせず秘密裏に強行した。Xバンドレーダーの搬入強行は、とうてい認めがたいものであり、私たちは満身の怒りをこめて抗議する。(安保破棄・諸要求貫徹大阪実行委員会の「抗議声明」より)
◆発表した【抗議声明】全文はコチラ(ワード文書)


◆Kiss FM 神戸 に大阪安保・植田事務局長が出演
●番組ホームページ:
Charge up RADIO



◆9月7日(日)放送の「Charge up Radio」(音声)

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高江ヘリパッド建設反対署名

(左)「10・6オスプレイ来るな」日米合同演習反対あいば野大集会ポスター(1枚100円で頒布中) 

《新着情報・よびかけ》

◆安保破棄ニュース504号(2019.4.11 )

■勝まであきらめない!
沖縄とともに、たたかいを続けよう!
 ■沖縄のたたかいから学ぼう!
  「沖縄連帯ツアー」へ参加を!!
■大阪安保総会(幹事会)開催
~3月16日、前半は学習会、後半の総会で、今年の運動方針の確認
 ■「辺野古新基地は必ず止められる」オスプレイは、どこにもいらない
 ~オスプレイ の大阪空港への緊急着陸に総理大臣と防衛大臣あてに抗議。近畿中部防衛局にも申し入れ行動~
 ■3月の23定例宣伝行動
 ~20日、宣伝カーからの訴えと、ビラ配布および署名活動~



504号PDF版  ワード版はコチラ

《安倍9条改憲NO!日米合同軍事演習反対!》
◆住民の命をまもり、自衛隊の実弾演習に反対するあいば野集会
日時:12月8日(土)滋賀県高島市・住吉公園

 


(12月8日(土)住吉公園での「あいば野集会」の様子)




オスプレイの配備撤回、自衛隊のオスプレイ導入中止を求める(声明)2017年8月9日

◆長編映画「沖縄ぬ思い(うちなぁぬうむい)」
予告編(3:37)

■沖縄県民は米軍基地の押しつけにどうあらがってきたのか?
翁長知事を先頭にした「オール沖縄」の闘いの源流はなにか?
答えはすべて沖縄の歴史にあります。今回、沖縄に残された貴重な記録映画も交え、いまにつながる沖縄の歴史を知ることができる長編ドキュメンタリー映画「沖縄ぬ思い」が製作されました。
上映時間、1時間38分。ぜひみなさんそろってご覧ください。

大阪での上映運動を進めています。上映会の日程などが決まり次第掲載していきます。また、DVD、Blue-ray版での貸し出しを行いますので、取り扱いなどについて大阪安保までお問合せください。

https://www.youtube.com/watch?v=1RYuCTiQi6c