4.28沖縄連帯行動
連帯宣伝行動&「沖縄連帯のつどい」
2017年5月12日

  《沖縄連帯宣伝行動》

 今年は日本国憲法施行70年、安保条約発効65年、そして沖縄が日本に復帰してから45年となる節目の年です。

 大阪安保では、安倍政権のもとで立憲主義を破壊する「戦争法」が強行され、自・公・維による民主主義を無視した国会運営の中で、憲法違反の「共謀罪」法案が論議されるという情勢のいま、改めて4・28という日について考え、沖縄の皆さんがこの日を「屈辱の日」と呼ばれる意味を再確認しました。

 この日は、沖縄から出てこられた方々が多く住まわれている、大阪市内の大正区と西成区で宣伝することとし、地元の日本共産党木津川南地区委員会にもご協力いただいての行動となりました。

 弁士として地元の尾上市会議員と、こはら市会議員、わたなべ結さんにも参加いただき、自治労連の鴻村さん、新婦人の長岡さん、AALAの長谷川さん、安保の守山が次々にマイクを握り、辺野古で強行されている無法な米軍新基地建設の問題、森友学園をめぐる政治家の関与などについての真相究明を求める訴え、北朝鮮の核・ミサイル開発に関わってのアメリカの動きと、それに追従しながら「戦争する国」づくりを進めようとしている安倍政権についてなど、多くの市民に伝えることができました。

《沖縄連帯のつどい》
 午後6時半からは、大阪グリーン会館で「大阪4・28沖縄連帯のつどい」を開催しました。参加者は89人で、ビラを見てきた人や、大阪安保のホームページを見てきたという人もいて、沖縄問題に対しての関心の広がりを感じさせられました。

 うたごえ協議会による、元気なオープニングでスタートし、3月の沖縄支援現地行動に参加された人からの、パワーポイントを使っての報告、行政法学専門の三重大学の前田定孝さんによる「辺野古新基地と憲法・地方自治」の講演とつづきました。

 「地方自治法上や辺野古判決などによる法令上の検討を詳しく教わり、国のごりおしにどのように検討されているかよくわかった」「これから沖縄現地への行動支援をどんどん強めて頂きたい。参加する人も増やすことが大切と思います」「沖縄の現状やたたかいを知らない圧倒的多数の人々に知らせる運動を飛躍させるために知恵をだしましょう」「実際に行った方のお話は、とてもリアルで、現場の緊張感が伝わってきました」「少しでも現状を知ることが出来、さらに自分には何ができるのかを考えるきっかけになりました」などの感想が寄せられました。「沖縄連帯のつどい」(2017年4月28日)

(安保破棄ニュース481号より)


オール沖縄をオールジャパンへ!
~大阪からうねりをつくろう~
2017年4月7日  

 3月4日に、2017年度安保破棄・諸要求貫徹大阪実行委員会幹事会総会を開きました。17団体、3地域と個人幹事あわせて42人の参加でした。

 代表幹事の一人、新婦人大阪府本部会長の杉本さんからの主催者あいさつではじまりました。その中で、沖縄のたたかいを現地だけのたたかいにしないこと。そのために大阪で何ができるのか。野党共闘と共に私たち市民の立場で何ができるのか。幹事会の議論の中で出しあおうと述べられました。

 来賓として、日本共産党の宮本岳志衆議院議員が、森友学園問題を中心に国会情勢を交えてあいさつされました。

 活動報告と方針として、沖縄のたたかいにおいて大阪として果たしてきた役割について、全国統一沖縄署名を大きく広げていかなければいけないこと、府下全域で活動していけるように地域組織を確立させていく必要性、常任幹事の拡大など組織的にも充実させていくことなどが確認されました。

 新役員体制も決定し、事務局長が植田保二さんから守山禎三さんに変わりました。

 討論では、4人から発言がありました。大阪府職労の有田さんからは、独自で実施した沖縄ツアーの報告がされました。行ったメンバーが大阪でどう平和の運動や沖縄の現状を訴えていくかが重要になると発言されました。民青同盟大阪府委員会の宮本さんからは、沖縄の歴史を丸ごと学ぶツアーを実施した中で感じたこと、「早く安倍政権を倒すことが何よりも沖縄の問題を解決することにつながる」などの発言がありました。大阪民医連の亀井さんからは、この間、辺野古・高江の連帯行動を学習を兼ねて取り組んできているという発言がありました。大阪AALAの澤田さんからは、日米共同声明の危険性についてと、私たちが安保廃棄の旗をしっかりと掲げることの大事さについて発言がありました。

 後半は、「石垣島への自衛隊配備を止める住民の会」事務局次長の藤井幸子さんから「石垣島への自衛隊配備を止めるたたかい」をテーマに講演していただきました。この間の自衛隊配備問題をめぐる状況や課題、どのように運動をつくってきているか、ぞれぞれの政党の態度や市長の態度、住民の思いなども交えて詳しく話してもらいました。最後に「おおもとにある安倍政権、自公政治を変えなければいけない。それぞれの地域でがんばることが全体として大きく前進していくことになり、オール沖縄をオールジャパンにする大きな原動力になる」ということを語られました。

《守山新事務局長より》
 3月17日~19日に大阪から10名で参加した辺野古新基地建設工事に抗議する現地行動では、キャンプ・シュワブゲート前でマイクを握り、「平和丸」からODB(沖縄防衛局)監視船の乗組員に向かって訴えをするなど、私自身の実力とは関係なく、大阪安保が期待され、果たさなければならない役割の大きさを感じながら、色々な所で大阪安保事務局長としての仕事が始まっています。

 皆様の力を大いにお借りしながら、がんばりますので、よろしくお願いします。

(安保破棄ニュース480号より)

「辺野古新基地阻止」「オスプレイ配備撤回」の声をひろげよう!!
2017年3月3日

「辺野古新基地阻止」「オスプレイ配備撤回」の声をひろげよう!!全国代表者会議開く 

 2月25日、安保破棄中央実行委員会の全国代表者会議が開かれ、安倍政権の暴走が続く中、沖縄県との協議を一切行わないまま、辺野古への米軍新基地建設が強行されており、横田基地への新たな配備や木更津への整備工場設置など、オスプレイの全国的な展開が進められている状況と共に、アメリカでのトランプ政権の誕生によって、ますます対米従属「日米同盟第一」の政治が深化している情勢が確認されました。

 そして、当面の取り組みとしては、沖縄の基地をめぐるたたかい、オスプレイ配備撤回の運動を国民的な規模に広げることが求められ、特に、これらの政策が戦争法具体化の重要な一環であることを明らかにして、国民的共同と野党共闘の中に太く位置づけ、安倍政権のウソと横暴をあばいて政治を変えよう。そのため、「オスプレイ配備撤回を求める国会請願署名」などを全国が連帯してとりくむとともに、「共謀罪」創設を許さないたたかいを強めよう。そして、名護市長選挙、名護市会議員選挙、沖縄県知事選挙勝利に向けてとりくみを強化し、衆議院選挙において安倍政権を打倒しようと提起されました。

(安保破棄ニュース479号より)

すすめよう!!野党共闘
2017年2月2日

すすめよう!!野党共闘 

 通常国会が1月20日から始まりました。国会論戦より、アメリカのトランプ新政権の政策や外交問題に関心が集まっています。

 世界や国内から孤立気味のトランプ政権は、「米国第一」優先を宣言し、メキシコとの国境に壁建設や雇用優先で企業の海外流出ストップを進めています。その中で安倍首相が、「日米同盟第一」を優先する友好ぶりで、早期に首脳会談や国防長官来日が続きます。昨年末のTPP、年金、カジノの強行採決は、国民の圧倒的反対の世論がありました。すぐ当面の変化はないものですが、今後日本の貿易や暮らしに大きな影響が出るものばかりです。

 また、アベノミクスも破綻しているのに、最悪の「働き方改革」で残業の野放しを固めるなどにつながります。同一労働同一賃金も基本給には影響なく、手当などで進めるとなっています。ウソで固めた政策は、化けの皮がはがれます。オスプレイの墜落を「不時着水」、南スーダンの内乱と戦闘を「衝突」と軽い言葉でその本質を見ようとしない政権の暴走を止める必要があります。

 「暴走する安倍政治に歯止めをかけるため、民進、共産、自由、社民の野党四党は次期衆院選での共闘に向けた協議を急ぐべきだ。多くの候補者を擁立する民進、共産両党間では二百近くの小選挙区で候補者が競合する。民進党の支持組織である労働組合の連合では、共産党との共闘に慎重論が根強いが、野党候補が競合したまま衆院選に突入すれば、与党が漁夫の利を得るだけだ」(東京新聞1月13日)の指摘はその通りです。いつ総選挙になっても、野党は共同してアベ政治打倒で一致結束していることを示せば、支持の広がりはもっと増えます。

 総がかり実行委員会が提起した「沖縄統一署名」は1月10日現在、80万筆と聞いています。今度の締め切りである3月末に向けて、もっと集めましょう。この間の政府がすすめてきた沖縄県民への暴政、暴行の数々をきっちりと国民の声として示しましょう。

1/19「おおさか総がかり行動」

(安保破棄ニュース478号より)

◆明けましておめでとうございます《2017年1月1日》(クリックで本文表示)


とりくみカレンダー
2017年4月
2017年5月
17日(水) 平和・国際友好団体共同講演会
 ■世界はどう動いているか…反核のうねりから見る
 ■講師:緒方靖夫さん

◆日時:5月17日(水)18:30~
◆会場:エル・おおさか南館5階ホール
 (案内ビラ PDF)
23日(火) 5月の23定例宣伝行動
◆日時:5月23日(火) 正午から1時間
◆場所:淀屋橋・市役所前

沖縄県民の民意尊重と、基地の押し付け撤回を求める全国統一署名◆沖縄県民の民意尊重と、基地の押し付け撤回を求める
  ≪全国統一署名≫


 1面「県民の声 を聞いて!!」基地のない沖縄を。
 2面が5項目の請願事項となっている署名用紙となっています。ダウンロードしてご利用ください。大量に印刷したものが必要な団体は、大阪安保までご連絡ください。


(訴えビラと署名用紙の2面 PDF)

戦争法の廃止を求める署名◆高江写真パネル活用のお願い(A3サイズPP加工10枚組)

 沖縄・高江での安倍政権による暴挙―機動隊員500人以上で戒厳令のよう、自衛隊ヘリ機使用の工事など住民の正当な抗議活動に襲い掛かって、オスプレイパッド工事を強行しています。なかなか、マスコミでも報道されない状況で、写真パネルで現地ヤンバルや北部訓練場の状況も知りながら、宣伝することが求められています。申込用紙を作成しましたので、傘下の団体や労組、また地域でのご活用をよろしくお願いします。
 注文は直接沖縄統一連に直接FAXしてください。

(注文書PDFワードはコチラ)


 米軍は、10月21日深夜午前4時15分過ぎに経ヶ岬の米軍基地にXバンドレーダーを搬入した。石川県航空自衛隊小松基地からの陸路搬入で、住民に全く知らせず、またマスコミにも知らせず秘密裏に強行した。Xバンドレーダーの搬入強行は、とうてい認めがたいものであり、私たちは満身の怒りをこめて抗議する。(安保破棄・諸要求貫徹大阪実行委員会の「抗議声明」より)
◆発表した【抗議声明】全文はコチラ(ワード文書)


◆Kiss FM 神戸   に大阪安保・植田事務局長が出演
●番組ホームページ:
Charge up RADIO



◆9月7日(日)放送の「Charge up Radio」(音声)

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ワード文書PDF文書
高江ヘリパッド建設反対署名

(左)「10・6オスプレイ来るな」日米合同演習反対あいば野大集会ポスター(1枚100円で頒布中) 

《新着情報・よびかけ》

◆安保破棄ニュース481号(2017.5.12 PDF)

■4.28沖縄連帯行動
◆沖縄連帯宣伝行動
◆沖縄連帯のつどい
■「憲法こわすな!アベ政治を終わらせよう!」
5.3おおさか総がかり集会
■たたかいはこれから
◆ひろげよう!沖縄連帯
■地域にかかげる安保破棄の旗
◆安保破棄北区実行委員会再開
■23宣伝行動
■大阪安保 沖縄連帯ツアー
〇日程 2017年6月24日(土)~26日(月)
〇参加費 65,000円
〇申し込み締め切り:6月3日(土)

(案内ビラPDF)



481号PDF版  ワード版はコチラ


◆日米合同演習反対9.11「あいば野大集会」
 日時:9月11日(日)滋賀県高島市・住吉公園

 《あいば野日米合同演習等の中止を求める申入れ書》
 ◆米オバマ大統領宛 ◆近畿中部防衛局宛

(9月11日(日)住吉公園での「あいば野集会」の様子)



◆長編映画「沖縄ぬ思い(うちなぁぬうむい)」
 予告編(3:37)

■沖縄県民は米軍基地の押しつけにどうあらがってきたのか?
翁長知事を先頭にした「オール沖縄」の闘いの源流はなにか?
答えはすべて沖縄の歴史にあります。今回、沖縄に残された貴重な記録映画も交え、いまにつながる沖縄の歴史を知ることができる長編ドキュメンタリー映画「沖縄ぬ思い」が製作されました。
上映時間、1時間38分。ぜひみなさんそろってご覧ください。

大阪での上映運動を進めています。上映会の日程などが決まり次第掲載していきます。また、DVD、Blue-ray版での貸し出しを行いますので、取り扱いなどについて大阪安保までお問合せください。

https://www.youtube.com/watch?v=1RYuCTiQi6c


 8月の安保廃棄定例宣伝行動の様子(8月21日淀屋橋)