沖縄県知事選挙
大阪安保としての勝利報告集会

2018年12月14日


 沖縄県知事選挙により、県民の「辺野古新基地建設反対」という「民意」は揺るぎないものだということが、重ねて示されました。
 しかし、臨時国会でも暴走を続け、国民・国会を愚弄して審議を尽くさず強行採決を連発、改憲への執念を示す安倍政権は、沖縄においても法治国家の政府とは到底言えない、無法な行動をとり続け、辺野古での工事を強行しています。

 沖縄防衛局は、又も恣意的に法解釈をねじ曲げ、行政不服審査法に基づいて、沖縄県が行った埋め立て承認「撤回」の執行停止を求める請求を同じ穴のムジナに過ぎない国交相に行い、当然のように国交相がこれを認めます。そして、早速11月1日からフロートの設置を再開。

一方で、県と国の集中協議が11月に4回行われましたが、国側は協調姿勢を示さず、その間も工事を止めることをせず、11月15日には工事用ゲートから工事関係車両の搬入を再開しました。

 さらに、8月17日に予定されていた土砂の投入は、翁長知事の急逝、埋め立て承認「撤回」などにより実施できずにいましたが、12月14日に開始すると発表。搬送に使用するとしていた本部・塩川港が台風24号の被害で本部町に使用を拒否されると、こともあろうに民間(琉球セメント)の桟橋を使用して11月3日から強行しています。

 これに対して、沖縄県は、埋め立て承認撤回の効力を停止した国交相の決定を「違憲な国の関与」として、国地方係争処理委員会に審査を申し出、闘いは新しい段階に進んでいます。決して沖縄の人々は諦めません。

 その心を示す一つが「県民投票」です。
 名護市長選挙でも知事選挙でも政権が推した候補は「争点かくし」として、辺野古新基地建設については語らず、議論を避けたことから、県民投票は改めて沖縄の「自己決定権」をめぐる大きな意義を持つものとなります。

 同時に、政権があくまでも普天間基地の危険性除去を言うのであれば、閉鎖すれば済むはずです。しかし、辺野古に新基地を代替施設として建設することが「唯一の選択肢」として、沖縄県民の「民意」を聞くことなく米国との同盟関係維持を優先しようとしている以上、県民投票によってそんな「国策判断の在り方」を問わねばなりません。そのためにも、圧倒的な「辺野古新基地建設反対」の「民意」を示すことが重要であり、その闘いを全国に広げることが求められています。

 先ずは、全国の世論を広げ、辺野古新基地建設断念と普天間基地の閉鎖・撤去を日米両政府に迫るため、新聞意見広告、「STOP!HENOKO本土からの辺野古埋め立て用の土砂搬出計画を止めよう」請願署名を成功させましょう。



(「安保破棄ニュース500号-2018.12.14より)


沖縄県知事選挙
大阪安保としての勝利報告集会

2018年11月15日


 10月26日に、安保破棄大阪実行委員会としての「沖縄県知事選挙勝利報告集会」を国労会館にて開催しました。約60人の参加でした。

 沖縄へ何度も闘争支援で行き、その中で多くのうたを作っている合唱団「ちばりよ~沖縄」による歌でオープニングを飾ってもらいました。
 続いて、守山事務局長が「はいさい。ぐすーよーちゅうがなびら(皆さんこんにちは)」と、うちなーぐち(沖縄弁)で、沖縄知事選支援活動の報告をはじめました。今回の勝利に結びついた様々な思い、出来事を織り交ぜ、選挙後の出来事も含めて語られました。

 乾杯後、食事をしながらの交流の中で、リレートークをおこないました。詩の朗読に始まり、ハーモニカあり、笑いあり、知事選をたたかっていた中での様々な思いや、これからの活動など、20人以上の人から多彩な発言がありました。時間が足りなくなるほどでした。

 植田代表幹事からの閉会あいさつでは、今回の知事選の歴史的な位置づけや、創価学会の動きなどから、政治の流れが変わりつつあるということを交え、「今度の一斉地方選挙、参議院選挙で(安倍政権の)終わりの始まりをもっと加速していくたたかいが大事。…みんなで頑張っていきたい」としめられました。

 最後に、「ちばりよ~沖縄」のリードで即興でつくられた「伊江島へ行こう」のうたに合わせて、カチャーシーを参加者全員で踊り、盛り上がりの中で閉会しました。



◆沖縄県知事選挙 玉城デニー氏勝利!! (クリックで本文表示)

◆沖縄県知事選挙勝利に向けて心一つに~玉城氏の勝利を勝ち取ろう! (クリックで本文表示)

◆市民と野党の共闘さらに! (クリックで本文表示)

◆とめよう!安倍政権の暴走 (クリックで本文表示)

◆オール沖縄は揺るがない!~全国が連帯してたたかおう! (クリックで本文表示)

◆安倍政権は、いますぐ退陣! (クリックで本文表示)

◆国民の力で安倍政権を退陣させよう! (クリックで本文表示)

◆大阪安保2018年度総会開催 (クリックで本文表示)

◆さらに強く沖縄と連帯を! (クリックで本文表示)

◆2018年を望む (クリックで本文表示)

◆オール沖縄からオール日本へ (クリックで本文表示)


◆本気の共闘~名護市長選挙勝利のために~ (クリックで本文表示)


◆「市民と野党の共闘」が政治を変える時が来た!(クリックで本文表示)


◆翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない―8・12集会に参加して(クリックで本文表示)


◆沖縄と連帯してたたかおう!
~辺野古新基地建設絶対阻止~(クリックで本文表示)


◆政治を変える!大きなうねり
~重要度増す、この夏の闘い~(クリックで本文表示)


◆決して あきらめない!!
~沖縄連帯を全国に広げよう~(クリックで本文表示)


◆4.28沖縄連帯行動
連帯宣伝行動&「沖縄連帯のつどい」《2017年5月12日》(クリックで本文表示)


◆オール沖縄をオールジャパンへ!
~大阪からうねりをつくろう~《2017年4月7日》(クリックで本文表示)


◆「辺野古新基地阻止」「オスプレイ配備撤回」の声をひろげよう!!《2017年3月3日》(クリックで本文表示)


◆すすめよう!!野党共闘《2017年2月2日》(クリックで本文表示)


◆明けましておめでとうございます《2017年1月1日》(クリックで本文表示)


とりくみカレンダー
2018年12月
21日(金) 23定例宣伝行動
◆日時:12月21日(金)12:00~13:00
◆場所:淀屋橋・大阪市役所前


◆辺野古に新しい基地はつくらせません―世界一危険な普天間基地の撤去を(新しい署名用紙)
(署名用紙‐PDF)


 米軍は、10月21日深夜午前4時15分過ぎに経ヶ岬の米軍基地にXバンドレーダーを搬入した。石川県航空自衛隊小松基地からの陸路搬入で、住民に全く知らせず、またマスコミにも知らせず秘密裏に強行した。Xバンドレーダーの搬入強行は、とうてい認めがたいものであり、私たちは満身の怒りをこめて抗議する。(安保破棄・諸要求貫徹大阪実行委員会の「抗議声明」より)
◆発表した【抗議声明】全文はコチラ(ワード文書)


◆Kiss FM 神戸 に大阪安保・植田事務局長が出演
●番組ホームページ:
Charge up RADIO



◆9月7日(日)放送の「Charge up Radio」(音声)

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高江ヘリパッド建設反対署名

(左)「10・6オスプレイ来るな」日米合同演習反対あいば野大集会ポスター(1枚100円で頒布中) 

《新着情報・よびかけ》

《安倍9条改憲NO!日米合同軍事演習反対!》
◆住民の命をまもり、自衛隊の実弾演習に反対するあいば野集会
日時:12月8日(土)滋賀県高島市・住吉公園

 


(12月8日(土)住吉公園での「あいば野集会」の様子)




◆安保破棄ニュース500号(2018.12.14 )

■沖縄はいま
沖縄をめぐる問題の現状とこれからのたたかい
 ■「日米地位協定」の抜本的見直しを!
  ~学習を深め、国民的世論を広げよう~
■日米地位協定ってどんなもの?
~大阪平和委員会が布施祐仁さんを招いて学習会~
 ■日米合同軍事演習反対!あいば野集会
  ~住民の命を守り、自衛隊の実弾演習に反対するあいば野集会~
 ■11月の23宣伝行動
  ~11月22日に実施~


オスプレイの配備撤回、自衛隊のオスプレイ導入中止を求める(声明)2017年8月9日

◆長編映画「沖縄ぬ思い(うちなぁぬうむい)」
予告編(3:37)

■沖縄県民は米軍基地の押しつけにどうあらがってきたのか?
翁長知事を先頭にした「オール沖縄」の闘いの源流はなにか?
答えはすべて沖縄の歴史にあります。今回、沖縄に残された貴重な記録映画も交え、いまにつながる沖縄の歴史を知ることができる長編ドキュメンタリー映画「沖縄ぬ思い」が製作されました。
上映時間、1時間38分。ぜひみなさんそろってご覧ください。

大阪での上映運動を進めています。上映会の日程などが決まり次第掲載していきます。また、DVD、Blue-ray版での貸し出しを行いますので、取り扱いなどについて大阪安保までお問合せください。

https://www.youtube.com/watch?v=1RYuCTiQi6c